ヴィヴィオ タペット調整


ヴィヴィオのタペット調整を行いました

ヴィヴィオのEN07Xは直打式のアウターシム式です。

アウターシムは、それまでのインナーシム式に対して
カムシャフトを外さずに、シム交換できるのが売りですが
それにはSSTが必要となります。

以前、スバルに問い合わせたら
1万円超えでしたので、カムシャフトを外してやっていました。

私は、初めて組んだエンジンがインナーシム式の2T-Gでしたので
タペット調整でカムシャフトを外すことに抵抗が無かったんです。

これだと、アウターシムのメリットは何もありません。

剛性・重量でインナーシムより不利になるだけです。

トヨタ車用アウターシムのリフターレンチを
アストロプロダクツで見つけたので購入しておきました。

これで、やっとアウターシムのメリットが活かせます

と、思ったのですが、このレンチは普通車のエンジン用ですので
660cc4気筒のヴィヴィオには厚みがありすぎて使えません。

グラインダーで削ってやりました

もちろん、エンジンを傷つけないように、面を仕上げておきます

こうやって使います

写真入りで説明します

まずは、リフターレンチでリフターを押し下げます

その後に、ストッパーで隅を押さえて
リフターが上がってこないようにします

この状態でシムを外します

しかし、言うほど楽ではありません

慣れてないせいかな?

これだったら、カムシャフトを外した方が早い!

エンジン・オーバーホールの時だったら、カムを外してもいいですが、日常的な車上整備でタペット調整するならいいかも?

でも、直打式のシム式は殆どバルブクリアランスは狂わないからね。
意味ないかも?

実は、生産性の問題かな?

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