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ヴィヴィオ OHCのポートですよ


EN07E(OHC)のヘッドを弄っていました

インテークのポートは

RX-Rのエンジンに比べてズレが少ないです

エキーゾストは

ガスケットに対してかなり小さいです。

しかし、ヘッド自体の肉厚が薄いので強度的に不安ですのでポートの拡大は行いません。

RX-Rのエンジンはガスケットに合わせて拡大するだけの余裕があります。

ひょっとすると、インテークにズレのことも含めてRX-Rはポート径を絞ることでパワーを押さえているのでは・・・・・?
RB26DETTは、そうなっている聴いたことがあります。

燃焼室側から見ます

中子で出来たポートとシートリングの座ぐりにズレがあります。

ここは修正しておきます

もちろん、燃焼室も容積合わせ・鏡面加工を行います


ヴィヴィオのポート研磨の進捗です


ヴィヴィオのポート研磨の状況です

写真は排気側。

形状はイイ感じです

240番のペーパーまでいきました。

インテークはあまりピカピカにすると気化しきれずに、ポート壁に付着したガソリンがシリンダーに中に流れていくので、これくらいです。
磨けばいいってもんじゃありません。

ゼロヨン仕様などはピカピカにするそうです。

排気はもう少し磨いておこう

それと、知人からT-topのNAエンジンをいただきました

状態は、結構いいですね。

スラッジが付いていますが、EN07はブローバイが多いのか

みんな汚れていますので、これはきれいなほうでしょう


ロードスター BP吸・排気バルブ重量合わせ


ロードスターのバルブの重量計測をしました

バルブの重量はどこまでをバルブと考えるかという問題があります。

バルブ単体でいいのか?

バルブリフターはどうだろう?

スプリングでシリンダーヘッドやリーテナーと密着しているので
その辺を全部含めて考えるのか?
それですと、計測する必要がないですね(^_^;)

私は、リテーナー・コッターピンまでをバルブの重量と考えます

吸気は4番のセカンダリーを除いて
重量差0.5g以内に収まっていました。

4番のセカンダリーだけ
残りのバルブ1番重いものより1g程重かったので、削りました。

排気は全部0.5g以内でした。

0.1g以内くらいまで、詰めたかったのですが、
時間がありませんので、またまた”妥協”です。

時間・コスト・技術を考えたら
”理想のエンジン”には辿り着けませんヽ(;▽;)ノ

でも、辿りつけない頂上があるから、
そこを目指してエンジンを組むたびに
少しずつ進んで行けるのです( *`ω´)


ロードスター ヘッドが一時戻ってきました


ロードスターのシリンダーヘッドが

加工屋さんより一時的に戻ってきました

問題の3番シリンダーのプラグホール

ヘリサートにより、ネジ山が再生されています。

1度、”サンエスK”で洗ったのですが
燃焼室のカーボンデポジットが落ちきらなかったので

今日、ワコーズのガスケットリムーバーで掃除したのですが

落ちきっていません。

しつこいですね(;^ω^)

多分、このエンジン余り回していなかったのでしょう。

回さないと”自己浄化作用”が効かないので、燃焼室にカーボンが溜まってきます。

また、回していなかったから
3番プラグもネジ山が潰れた状態でも外れなかったのでしょう。

実際、ちょっとお山で遊んだ次の日の朝に
プラグが外れましたから・・・( ̄▽ ̄;)

それと、ポートがやっぱり納得出来なかったので
排気ポートだけ少し手直しました。

改めて見てみると、1からやり直したい(><)

でも、そこまでやっていたら終わりませんので、妥協ですよ!

妥協ヽ(;▽;)ノ

ヴィヴィオの時も、今回のロードスターもポートはまず超硬バーで削って

その後、ペーパーで仕上げると書いていますが、
ペーパーをどうやって使うか書いてなかったような気がします。

このように指で
やりません(`・ω・´)

ドリルにペーパーを巻き付けます

裏側に両面テープを貼ります

それからドリルに巻きつけて

下の方をビニールテープで押さえます。

これで、削ります。


ロードスター ヘッドカバーとサージタンクを磨きます


ヘッドをバラしたついでに

ヘッドカバーとサージタンクを磨いておきましょう!!

 

まずは120番くらいでザっと磨きましょう

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大分磨けてきました
最初にグラインダーで文字を削り飛ばしたので
グラインダーの傷がなかなか消えません( ̄▽ ̄;)

アルミの鋳肌を磨くくらいなら
あんまり粗いものは使わないほうがいいようですね。

本日、グラインダーにフェルトバフを付けて研磨剤で磨きました。
あとは細かいところを電動ドリルのバフで磨きます。


サージタンクも似たような状態です。

サージタンクは組み上げたら見えなくなるところは磨きません( *`ω´)

そこまで、やっているとこれも終わりません。

今回は、シリンダーヘッドの修理がメインでヘッドカバーとサージタンクの磨きは、おまけでやっているだけなので、こんなもんでやめておきます。

サージタンクはともかくヘッドカバーは、何時でもやり直せるしね


ロードスター 吸気・排気バルブ磨き②


前回に引き続きロードスターのバルブを磨きです

前回は説明しませんでしたが、バルブの磨き方は

こうして、ドリルにつけて、ペーパーで磨いていきます。

ヴィヴィオの時と同じですね

ヴィヴィオの時は、メッキ層を残すため汚れを落としただけですので、
これでよかったのですが、

今回は

このバルブの真ん中にある文字を削り落としていますので

ペーパーで削っていては、
1本につき3時間くらいかかってしまします( ̄▽ ̄;)

最初に、リューターで、文字を削り飛ばします

写真を撮るために機械を止めていますが、両方回しながら削ります。

before

after

これを16本やります(;´▽`A“


ロードスター 吸気・排気バルブの磨き


ロードスターの吸気・排気バルブを磨きました。
こんな感じ


これは吸気バルブ

まだ、16バルブ全部は終わっていません( ̄▽ ̄;)

まぁ、ポート研磨に比べればラクなもんです( ´∀`)


真ん中に文字があります。


削り飛ばしました( *`ω´)

この文字、吸気はどうでもいいのですが
排気はヒートスポットになると思われるので・・・・

因みに、ヴィヴィオのバルブは

削っていません。

ヴィヴィオのバルブは硬質クロームメッキを施してあるということでしたので、汚れを落としただけなんです。

ロードスターはどうなのかな?

情報がないので削ったのですが

これ見てください。

ピンボケでわかりにくですが
黒い所とクロームになっているところが斑になっていますよね。

これは磨きかけなのでこうなっているだけなんです。

以前にヴィヴィオに新品のバルブを入れた時
傘の部分は黒っぽくて、ステムはクロームになっていたんです。

 

この黒いのがクロームメッキなのでしょうか?

でも、部分的にメッキができるとして
傘にメッキしてもしょうがないと思うんですけど。

メッキはステムの対摩耗性を上げるために施されていると考えられる。

第一、バルブシートに当たるフェースの部分は摺り合わせされているので、傘の部分はメッキされているもクソない訳ですよ。

要するに何が言いたいかというと

ヴィヴィオのバルブも
文字を削り飛ばしてもよかったんじゃないか( ̄▽ ̄;)


ロードスター BPのオイルラインを滑らかにしましょう!!


ポート研磨を終わらせて

オイルラインも加工しておきました。

カムジャーナルの所と

HLAのところね

ここは、小さくて分かりませんが、加工の都合でバリがで出ています。

バリがあると渦が起きて、オイルの流れが悪くなりますので、面取りしておきます。

模型用のリューターで、

細心の注意で作業します。

念のために、ペーパーでジャーナル面を仕上げておきます。

もし、ここにバリが出てしまったら、何をしているか分かりませんから( ̄▽ ̄;)

いでに、ここもエッジが立っているので、面取りしておきます。

もちろんカムキャップ側もやっておきます。

 

 

これで、加工屋さんへ持っていきました。

とりあえず、プラグホールの修理だけです。

その後、燃焼室をやって、面研を掛けます。

加工屋さんに出している間に、
カムシャフト・HLAの面取りもしておきます。


ロードスター ポート研磨終わりにします(ーー;)


ロードスターのポート研磨は今日で終わりにしました。

完了ではなく”終わり”です。

ヴィヴィオの時にも、言いましたが、やっているとキリがないので
適当なとこで妥協です。

排気はこんな感じです。

隔壁をもっと削ってもよかったのかしらん?

しかし、わざと排気ポートを狭くしてあるような気がしますので、
あまり削らないでおきます。」

吸気は今回も♯400まです。
排気よりは隔壁を削り込みましたが
ヴィヴィオに比べると甘いですね。

軟弱者っ!

燃焼室から見るとこんな感じ

写真が悪いので、よくわかりませんね。

明日、加工屋さんに持っていって、問題の3番プラグホールにヘリサートを入れてもらいます。

帰ってきたら、燃焼室にかかっていきます。

しかし、ロードスターのエンジンは、まだ手をつける予定ではなかったので、
なんか嫌になってきたなぁヽ(;▽;)ノ

ロードスターに手を掛けるのが嫌なのではなくて、

ロードスターに乗れないのが嫌なんです。


ロードスター 吸気ポート研磨


ロードスターのポートも♯400のペーパーまで削りました

細かい傷・形状等、納得がいきませんが、
今回は、吸気はこれで仕上がりにします。

ポート研磨は、やっているとキリがありませんから
そのうちシリンダーヘッドがなくなってしまいます( ̄▽ ̄;)

排気は、ピカールで仕上げるので、もう少し掛かりますね。