「ヴィヴィオのパーツ」カテゴリーアーカイブ

インタークーラーを磨いてみよう


ヴィヴィオのインタークーラーを磨いてみた

インタークーラーを磨くことには否定的だったののです。

燃焼室を磨くのと逆の理屈です。
表面をツルツルにすれば、僅かですが表面積が小さくなるので
放熱性が悪くなるということです。
気にするほどのことでもないでしょうけどね。

なので

アルミが粉吹いたり、黒ずんだりとあまりに汚かったので
磨いてみた。

磨いてみると

気分はイイ!!


ヴィヴィオ OHCのポートですよ


EN07E(OHC)のヘッドを弄っていました

インテークのポートは

RX-Rのエンジンに比べてズレが少ないです

エキーゾストは

ガスケットに対してかなり小さいです。

しかし、ヘッド自体の肉厚が薄いので強度的に不安ですのでポートの拡大は行いません。

RX-Rのエンジンはガスケットに合わせて拡大するだけの余裕があります。

ひょっとすると、インテークにズレのことも含めてRX-Rはポート径を絞ることでパワーを押さえているのでは・・・・・?
RB26DETTは、そうなっている聴いたことがあります。

燃焼室側から見ます

中子で出来たポートとシートリングの座ぐりにズレがあります。

ここは修正しておきます

もちろん、燃焼室も容積合わせ・鏡面加工を行います


軽自動車は粗末に扱われる!?


青ヴィヴィオから降ろしたエンジンの

シリンダーヘッドを外してみました

まぁ、思ったとおり結果です

これは、別にいいのです。

排気温度計もつけましたし
知人より”あるもの”を頂きましたの、今後対策を立てていきます。

”あるもの”とは?

これもまた後日紹介します。

他の部分も観察してみると

吸気ポート

6万kmほど走っているのにずいぶんとキレイです

ハイオク入れていたし
ワコーズのフューエル1を定期的に入れていたお陰かな?

シリンダーも見た感じ磨耗はあまりなさそうです

腰下はバラす必要はなさそうですね
でも、更にブラッシュアップするために、全バラして確認します。

エンジンの内部 バルブまわり

3000kmごとにオイルを換えていたので非常にきれいです

中古のEN07を買ってくるとスラッジが溜まっています。

EN07はブローバイが多いので、スラッジが溜まりやすいのかと思ったのですが、単にオイル管理の問題のようです。

やはり軽自動車は、粗末に扱われているのでしょうか?


ヴィヴィオ シリンダーヘッドの水路


6月に私のヴィヴィオの排気バルブが欠損して

話題を呼んでいるようです(?)

みんさん、色々と仮説立ててみえますが、

私は、このエンジンを降ろして

補機も点検して
ヘッドと腰下を、外しているので、大体原因はわかっているのです。

さて、それでみなさんが立てた仮説の中でヴィヴィオのヘッド周りの冷却がよろしくないというのがあります。

プレオ以降は改善されているとのことです。

R2/R1/ステラは資料も現物も無いのでなんとも言えませんが

プレオのヘッドを見てみると


上が今回私のヴィヴィオから降ろしたヘッド。下は2月に八幡で買った物。

見える範囲では、水路はヴィヴィオとかわりません。

で、ヘッドガスケット

左がヴィヴィオ。真ん中が八幡。右は知人のプレオRSの車体番号で発注したもの。
手前が1番シリンダーです。
ヴィヴィオは、私の車から外したものではなく1度もバラしたことのないエンジンから外したもの。
私の車は、2回シリンダーヘッドを外しています。今回で3回目です。

水路ですが、ヴィヴィオと八幡は同じです。

右のものは水路が違います。
1・2番を広く・3・4番を狭くしてあります。

以前に使用したR1のメタル製ガスケットも形状は違いますが、3・4番が狭くなっていました。

EN07Xの水の流れを確認してみます


ヴィヴィオ 新型車解説書より

上はOHC。下がDOHCです。
DOHCの図には、腰下の水路が載っていないので、2つ載せました>

ラジエターのロアホースを基点に見て行きます

ロアホースから、エンジンの前側にあるウォーターポンプに行きます。
DOHCは1度シリンダーヘッドに行っていますが、サーモスタットとヒーターからの戻りがあるだけで、シリンダーヘッドの中を通っているの訳ではありません。

ウォーターポンプから、ブロックに入っていきブロックから各気筒の燃焼室周りへ別々に入っていきます。

そして、ヘッドからアッパーホースを通ってラジエターへ行きます。

この流れと、ガスケットの変革を見るとヴィヴィオの1・2番の冷却が悪いのは与太話ではなさそうですね。

ただし!燃焼室周りの水路が4~1へ直列に通っているなどということありません。

私の知る限りでは、燃焼室を直列で冷やしているシリンダーヘッドなんて聴いたことないです。

3・4番を狭くしておかないと、そちらにばかり水が流れてしまう。

ただ、ヘッド自体の水路が違うというのは確認が取れませんでした


ヴィヴィオとプレオのピストン比較


ヴィヴィオのピストンとプレオのピストンを比較しました。
p1 (1)
左がヴィヴィオで、右がプレオです。

重量は

ヴィヴィオが約118g

プレオが約106gです。

 

プレオはLF(Low Fuel)と、メーカーが呼んでいるタイプです。

LFには、私は少し疑問があります。
それは、おいおい書いていきます。

でも、僅かですが重量が軽いので
トップンエンドの伸びや、レスポンスを
求める方には、お勧めかもしれません。

重量が重いのは弊害しかなそうですが、
出力の割りに、ムービングパーツが重いのは
しっとりとした質感になります