「悦楽のNAヴィヴィオ」カテゴリーアーカイブ

NAヴィヴィオの魅力に迫ります

バランス取りはプラシーボ効果!?


スットクしているNAヴィヴィオのエンジンを掛けてみると

どうも、RX-Rに比べて

エンジンの回り方ががさつだな(#´Д`)

NAのEN07Eだからなのか?

それとも2台とも程度が悪いのか?

しかし、2台とも走行距離は少ないし、オイル管理も悪く無そうだ。

やはり、RX-Rのエンジンは、それなりに手を掛けているので効果が出いているのか?

私にとっては、このエンジンは基準になっているからな。

この2台のエンジンも組みなおしてやろう!!

もともとはRX-Rの箱換えに使う予定だったのだが、NAヴィヴィオというのは、RX-Rとは違う魅力があるのだ。

だから、ファインチューンする価値がある。

それに、エンジンをきっちり組みなおした車は魅力があるのだ。

同系列の馬力のあるエンジンに載せ換えるのは

手っ取り早いし、わかりやすい。

このOHC2バルブのミラ・バンにDOHC4バルブターボのエンジンをブチ込んだクルマはオーナーさんも非常に気にっている

過去には1.6リッターの2T-Gを2リッターにして乗っていたこともある。
そりゃ、見違えるほどパワーがでましたよ。
これはこれで面白いことだ。

ところで私がやっている”ファインチューン”に、プラシーボ効果とか自己満足とかほざいているヤツがいるのは知っているが、そいつはファインチューンしたエンジンに乗ったことがあるのだろうか?
私はエンジン載せ換えや排気量アップしたクルマを作って乗ったことがある。
だから、その効果の大きさも知っている。
その上で各部の仕上げ・組み付けに拘っているのだ。
そこには違った面白さがあるから。
それに、それは同時にやることだって出来るのだ。

それでは、ファインチューンの面白さとはなんだろうか?

メカデザイナーのカトキハジメ氏がおもしろいこといっていた

カトキ氏はミニカーが好きでコレクションしてるらしいのだが
同じミニカーのカーNo違いやGP違いを集めてならべるのが好きらしい。

私も、この気持ちわかります。

ガンダムでいえば、ファーストガンダムからGPシリーズ・Z・ZZと順に並べるのではなく

RX78-1~3までを並べる。

ミニカーで言えば、ラリー車とF1だったらアホが見ても違いがわかる。

そこをある車の、カーNo違い・グランプリ違いをコレクションする。

わかるヤツだけわかればいい。

こういった楽しみ方が好きだと。

NAのヴィヴィオをファインチューンするのは、こう云うことだ。

 


ヴィヴィオ OHCのポートですよ


EN07E(OHC)のヘッドを弄っていました

インテークのポートは

RX-Rのエンジンに比べてズレが少ないです

エキーゾストは

ガスケットに対してかなり小さいです。

しかし、ヘッド自体の肉厚が薄いので強度的に不安ですのでポートの拡大は行いません。

RX-Rのエンジンはガスケットに合わせて拡大するだけの余裕があります。

ひょっとすると、インテークにズレのことも含めてRX-Rはポート径を絞ることでパワーを押さえているのでは・・・・・?
RB26DETTは、そうなっている聴いたことがあります。

燃焼室側から見ます

中子で出来たポートとシートリングの座ぐりにズレがあります。

ここは修正しておきます

もちろん、燃焼室も容積合わせ・鏡面加工を行います


自然吸気エンジンの魅惑!!


自然吸気エンジンのヴィヴィオに再び乗ろうと思いだしたのは
結構、前のことです。

ホンダアクティに乗りだしたくらいからかな?

アクティで遠出もしたし、660ccのNAでも十分だという印象です

以前に乗っていた2台のNAヴィヴィオもそんな感じでした

ヴィヴィオはNAでも十分に気持ちいいですし、NAの軽量でシンプルなつくりは魅力です。

RX-Rにばかり目が行きますが

NAヴィヴィオはいい車なのです。

例えば32スカイライン

32といえば

BNR32 GT-Rにばかり

目が行きますが

私は
HR32 GT-S

のほうが気持ちいいと思います。

速さでいったら、GT-Rには全く敵いませんが・・・・

それに、ベース車(メーカーは基準車といっている)のGTSが良くできているから、GT-Rは名車と成り得た訳で、ベース車が出来損ないだったら、どれだけ弄ったところで、どうにもなりません。

それと、同じでRX-Rの”凄さ”は、基本となるスタンダードなヴィヴィオがしっかりと設計されているから、実現したわけです。

本当に乗ってみると分かりますがNAヴィヴィオはいい車です。

緑の5MTのNAヴィヴィオを購入したのは

RX-Rの箱換えのドナーにする為ではなく、このまま乗るつもりで購入したのです


RX-Rのジレンマ


最近はRX-Rは乗らずに

NAのヴィヴィオばかりに

乗っています。

以前にも書きましたが、NAヴィヴィオのほうがハンドリングがいいですね。

コーナリングスピートというか、コーナリングの限界はRX-Rと、対して変らないですよ。たぶん。

私のRX-Rの足回りは、そんなに改造してありません。

カヤバの”SR Special”と純正バネです。

タイヤは純正サイズの155/65 13を幅広のホーイルに組んであるくらいです。

ノーマルのセッティングがいいので、これで十分に走れます。

NAのほうは完全なノーマルです。タイヤは145/70 12です。

ノーズの入りはNAの方が断然いいです。
もっとも、私のRX-Rは4WDでNAはFFですので、その差もあるかもしれません。

3ドアのFF同士で比較した場合のカタログ重量は

NA    670kg(ex 5MT)

RX-R  700kg(5MT A/C無し)

GX   710kg(ECVT)

となっています。
GXも載せましたがGXはとりあえず無視してください

この30kgは、ほとんどエンジン・ミッションの差と考えていいでしょう。
しかし、RX-Rは前後にスタビライザーが入るので、フロント周りの重量増は27kgくらいとしておきましょうか。

フロント周りは27kgも重くなっていれば、ハンドリングは与える影響はかなり大きいですよ。

だって、ヴィヴィオが直線運動している状態を思い浮かべてください。

そこで、何も考えずにハンドルを切ります。

そうすると、ヴィヴィオは向心力が働くので旋回を始めます。

でも、ヴィヴィオは真っ直ぐに進もうとする運動エネルギーがあるので、そう素直には曲がってくれません。

「運動エネルギーは質量に比例し速度の2乗に比例する」のですよ。

つまり、旋回しようとしても、フロントが27kgも思いRX-Rは、NAと比べて外に引っ張られるってことです。

だから、RX-Rはタイヤのグリップ(摩擦力)を上げて、対処しています。
運動エネルギーが大きいところへ、タイヤの摩擦力も上げたので、バネレートを上げて、スタビラザーも装着してローリングに対処している。
もっとも、当然ですが”スポーツモデル”を謳っているRX-Rは、重量差をカバーする以上にタイヤ容量・バネレートを上げているとは思われます。(緒元をみるとGXが重量差をカバーする為のセッティングと思っていいでしょう。)

でも、タイヤの容量を上げてカバーしても
運動エネルギーは質量と速度(の2乗)を乗じるのですから

K=1/2mv^2

速度上げていったら、運動エネルギーも多くなっていきます。

ですから、タイヤのグリップ(摩擦力)を上げても意外とコーナリングスピードの限界はNA車との差は少ないかもしれません。

また、車の旋回は上記の軌道上(道路上)の旋回と、車自体の姿勢の変化があります。

クルマの姿勢 を論じる際に、クルマが回転しやすいか否かを表す物理量が慣性モーメントです。

車の旋回を考える時に、様々な要因を考えると面倒くさいので、ヨー軸(Z軸)のみ絞ったのがヨー慣性モーメントというやつですね。

ヨー軸近くに重量物を集めるとヨー慣性モーメントは小さくなり旋回しやすく収まりやすい車になりす。
逆にレイアウトすれば逆の特性になります。
FF(FFベースの4WD)のヴィヴィオは、フロントの車軸より前にエンジンを積んでいます。
RX-Rはそこが重くなっているの、NA車に比べてヨー慣性モーメントも大きくなっている。
(車のコーナリングについて、ネット上で難しい専門的なことを書いて見える方が見えますが、私には、そんな難しいことは分かりません(;´Д`)
上記に内容は中学・高校の物理で習った程度の内容ですし、おまけに忘れていることも多いので、突っ込んでこないでください。)

RX-Rは、スポーツモデルとしての、動力性能を得るために、スポーツカーの重要な要素をうしなってしまった。

こう書くとRX-Rが、なんか凄くハンドリングが悪いようですが、そんなこと無いです。

私はNAロードスターと

ヴィヴィオを、同時に所有していましたが、NAロードスターと比べても遜色のないハンドリンでした。
もちろん、ロードスター(マツダ)とヴィヴィオ(スバル)のハンドリングの方向性は違いますが。

RX-Rのハンドリングは、かなりいいです!!

しかし、NAヴィヴィオは、それの上をいく。

NAヴィヴィオは、かなりのハンドリングマッシーンです

でも、NAヴィヴィオなんてのは、新車当時はねーちゃんやおばちゃんが乗る車

まさか、そんな車だとは誰も思っていなかったのではないでしょうか?

ですから

RX-Rのオーナーの方は1度
NAヴィヴィオに乗ってみてください!!


NAヴィヴィオに乗ろうと思ふ


NAのヴィヴィオに再び関心を持ち出したのは結構、前です。

アクティを購入したくらいから

アクティで遠出もしたし、660ccのNAでも十分だという印象です

以前に乗っていた2台のNAヴィヴィオもそんな感じでした

ヴィヴィオはNAでも十分に気持ちいいですし、NAの軽量でシンプルなつくりは魅力です。

RX-Rにばかり目が行きますが

NAヴィヴィオはいい車なのです。

例えば32スカイライン

32といえば

BNR32 GT-Rにばかり

目が行きますが

私は
HR32 GT-S

のほうが気持ちいいと思います。

速さでいったら、GT-Rには全く敵いませんが・・・・

それに、ベース車(メーカーは基準車といっている)のGTSが良くできているから、GT-Rは名車と成り得た訳で、ベース車が出来損ないだったら、どれだけ弄ったところで、どうにもなりません。

それと、同じでRX-Rの”凄さ”は、基本となるスタンダードなヴィヴィオがしっかりと設計されているから、実現したわけです。

本当に乗ってみると分かりますがNAヴィヴィオはいい車です。

緑の5MTのNAヴィヴィオを購入したのは

RX-Rの箱換えのドナーにする為ではなく、このまま乗るつもりで購入したのです


やっぱりNAヴィヴィオはいい!!


前回、記事に上げたヴィヴィオ M300エクストラ 5ドア アプライドEを

1番左の車です

引き上げてきました。

ヴィヴィオが4台になりました!!

 

さっさと仕上げて片つけていかないとヴィヴィオだらけになります。

真ん中の2台は2個イチにします。

来年の3月にはシフォンも

やってくる予定です!!

今日、引き上げてきたヴィヴィオは自宅から30kmほど離れた車屋さんから引き上げてきたのですが、途中で山越えがあるのですが、登りの直線でフーガが煽ってきました!!

そのすぐ後の登りのクネクネに入ったら、このヴィヴィオは、ちゃんと応えてくれました!

フーガはすぐに見えないくらい離れました!

 

やはり、NAヴィヴィオのハンドリングはいい。

RX-Rより軽い車重はあきらかに運動性に効いています

このヴィヴィオはECVTですが、5MTだったら、もっと楽しいのではないでしょうか!?

 

1番奥の緑ヴィヴィオが5MTですので

これに乗ろうかな!?