「ハチマル回想録」カテゴリーアーカイブ

ハチマル車について言いたい放題!

乗りたかった車


先日、

死んでも乗りたくないと思った車

という記事をアップしましたが

では、”乗りたかったクルマ”はというと<br=””>


こんなところですね(*゚▽゚*)

カッコイイ( ´∀`)

しかし、私が免許を取った頃は、



顔をしかめる方もおられると思いますが、”峠族”が全盛の頃です。

峠にいくとRX-7を除いて、こんなクルマはいません。

当時、峠で速いクルマといえば、

まぁ、ハチロクじゃないですかね( ̄▽ ̄;)

もっと、速いのは

ワンダーシビック
”絶対に乗りたくないクルマ”の条件を2つも満たしてます(゜´Д`゜)

もう一丁

スターレットターボ

当時はまだKP61もよくいたな。

他にも

シビックがいりゃ、コイツもいる


こんなのも、いたなぁ。ランタボ

こいつのせいで、今でも年式を問わずランサーがバックミラーに映ると、
胃が痛くなるヽ(;▽;)ノ

夢がガラガラと音を立てて崩れ去りましたね。

ランタボ以外が、軽量・コンパクトなクルマです。

セリカXXのよう鼻の下の長いクルマは峠(やま)では、話になりません

好きな方には、申し訳ありませんが、
CR-X以外はカッコイイとは言い難いクルマたちです(^_^;)

で、当時、私が乗っていたのは

”ミツル花形2000”

じゃない

TA61カリーナ

TE71後期型と並んで、最後の2T-Gです。

カリーナ1600GT。
5万円で買いました

このクルマ、エンジンはいじればどうにでもなるんですが、

いかんせん!車体がデカイ・重い(゚Д゚)ノ

4気筒を積んでいる以外はセリカXXと変わりません。



次は、やっぱりシビックくらいのクルマに乗りたい。

でも、このクラスのクルマは、
私の乗りたくない条件に当て嵌るクルマがほとんどです。

それで、考えたのがCR-X。カッコイイ(・∀・)

FFはどうしても嫌という訳ではなかったので。

しかし、当時、先輩で”アンチ・ホンダ党”がいて、
くそみそボロクソに言われたので、却下

次はMR2(AW11)

これも、カッコイイ。

当時はカリーナの次はトヨタ車には乗りたくなかったので却下

今では、2台ともコレクションしたいクルマですね(*゚▽゚*)

それで、これになったわけすね

ユーノス・ロードスター(NA6CE)

この時点で、私はシビックやカルタスGT-iのような

所謂、ホットハッチと呼ばれる車の速さや楽しさは見せつけられきたのに、何故か乗る気になれませんでした。

ホットハッチと呼ばれるクルマたちは、
極論を言えば、コンパクトカーにハイパワーエンジンを載せているだけですので、安普請です。

それでも、速くて楽しいヾ(@⌒ー⌒@)ノ。

軽量というのが効いているのでしょう。

でも、私は2シーターであったり、クーペであったりスポーツカーの”記号”に拘ったのですね。

結構、アタマが硬いですね(^_^;)

そう言った意味では、ロードスターは、すごく当時の私の要求に答えていたと思います。

低い車高・2シーター・4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション。
私はオープンということに拘りは、余りないのです。

Z(32)やスープラ(70)等の上級スポーツタイプの車を小さくして4気筒エンジンを載せたような造りです。

ロードスターは、かなり贅沢な造りです。

そう言った意味では、ロードスターは、すごく当時の私の要求に答えていたと思います。


死んでも乗りたくないと思った車


若い頃に、絶対に乗りたくないと思っていた車。

①軽自動車(その割に軽トラには喜んで乗っていたけど・・)

②2BOXの車

③絶対という程ではないけどFF車

①の軽自動車は、貧民御用達車という偏見がありました。

②の2BOXは、女子(おなご)の乗る車とうい偏見ですね。

③は、当時は(今でもかな?)FF車は走りを楽しむ車じゃない。
大衆車で、コストのことだけを考えて作られた車。
楽しいのはFR車に決まってる!という風潮があったような気がします。

因みに、この3つの条件を満たした車

これは4WDだけど、FFベースだからね。

( ̄□ ̄;)

どこから、こんな思い込みがきたかは知りません。

やっぱり、メディアの影響?

とにかく”車はFRに限る”と、思っていました。

今でも、時折そんな声を耳にします。

他人様の考えに、どうこう言うつもりはありません( *`ω´)

ただ、20代の頃の私はそんな思い込みで

こんな楽しいクルマたちに、乗ろうともしませんでした。

自分で世界を狭くしていましたね( ̄▽ ̄;)


Z32を想ふ


今日はZ32について考えてみましょう

デビューしたのは1989年7月10日

私は十代最後の夏を満喫していました。

世の中はバブルの真っ只中!!

Z32のデビューは衝撃的でした!!

国産初の280馬力カーです。

Z32が280馬力でデビューしたことで、これがその後の長い間国産車の自主規制値になりました。

ただ、Z32は、デビューした時が、そのモデルライフで1番華やかな時でした!!

その後は尻すぼみで、他社からも280馬力カーがリリースされると段々と注目されなくりました。
それでも、、ロクにモデルチェンジもせずに2000年9月まで11年2ヶ月の長きに亘って製造されました。

Z32はそんなにダメ車だったのでしょうか?

Z32がダメ車呼ばわりされる一番の理由は、エンジンルームの狭さ故にチューニングの余裕がない。
せっかく、パワーアップの余裕のあるVG30を積んでおきながら、このていたらく。

なんで、Z32は、そこまでエンジンルームに余裕がないのでしょうか?

Z32は、VGエンジンを積んだフェアレディZとしては2世代目です。
先代のZ31は、V6エンジン搭載が前提だったにもかかわらず、途中直列6気筒のRBエンジンが搭載されるという詰めの甘い設計でした(^_^;)))

それに、対してZ32はVGありき。

VGしか積めない。VGしか積まない。という詰めた設計です。

V6エンジンのメリット・デメリットを書いていると、それだけで1つの記事になってしまいますので、あまり詳しくは書きませんが、V6のメリットとして全長が短く出来るというのがあります。

エンジンの全長が短いかいということは、縦積みのFR車の場合、エンジンを後ろにさげて、オーバーハングに出ないようにし、Z軸に近づけていくことできます。
”フロントミッドシップ”というヤツですね。

この点に関してはZ32はがんばっています。

更に、Z32 2シーターのホイールベースは2450mmです。

ホイールベース・トレッド比は1.617!!

結構なショートホイールベースです。

ちなみにFD3Sは1.66です。いかにショートホイールベースかがおわかりいただけると思います。

この車体レイアウトから考えるとZ32は、かなりハンドリングはいいじゃないでしょうか?



私は、以前先代Z31の後期型の300ZRについて、300ZRはZ31自身が火を点けたパワー競争から降りて、走りの気持ちよさを追求したリアルスポーツカーになったと書いたことがあります。

Z32に、それまでのロングノーズ・ショートデッキスタイルから、決別してワイド&ローのスタイルになりました。
デビューした時期もバブルの真っ只中ということもあり、おしゃれで豪華な雰囲気になっていますが、300ZRの意思はZ32にも受け継がれているのではないでしょうか?

Z32はパワー競争する車ではない!!

国産初の280馬力カーで、3000ccのターボエンジンを搭載するので、同年代のGT-R/RB26DETや80スープラ/2JZ-GTEUと比較されてしまいますが、本来はそういった車ではなく、

ロードスターの

ように”ワインディングの貴公子”といった車であり

ハンドリングとスタイルの良さを愛でる車ではないのでしょうか?

Zは”ワインディングの貴婦人”?
また、チューンしたGT-Rやスープラと比べれば非力ですが、ロードスターと比べればハイパワーです。
ロードスターでは、ストレスの溜まるきつい登りもぐんぐんを登っていってくれるでしょう。

さらに、Z32は11年も大したモデルチェンジはしませんでしたが、これはバブル期に企画されて車で、各部が専用設計になっていて、他の新型車のパーツを流用したモデルチェンジできなかった。
ウキペディアには途中でVQエンジンに換えるという話もあったけど、VG専用で設計されたのでVQが乗らなかったとあります。
ここまで詰めた設計の車は、そうないんじゃないでしょうか?

Z32は、その本質を見誤らなければ、名車であることがわかってくると思います




これはZ32のカウルを被せてあるだけです・・・・(;´∀`)


不人気車を考える T12オースター②


私はハチマル車のカタログを眺めているのが好きなんです

1970年生まれの私からするとハチマル車は憧れの車なんです。

中学生くらいから、

こんなドラマや

こんなアニメの影響もあり

車に興味を持ち始めました。

最近はハチマルブームといいますが、それは私の世代の人口が多いからじゃないでしょうか?

で、今日の話題にするのはこの車

T12 オースター

この車はP10 プリメーラの前身といってもいい車です

オースターと、オースターの兄弟車のスタンザが統合されて
この車がデビューしました。

P10は日産の”901運動”で生まれた車で
フロントマルチリンクサスペンション等の新機軸もあり
よく売れました。

今でも、P10について語る自動車評論家は見かけます。

「実用的なパッケージング」
「欧州車のように締め上げられて足回り」

このあたりが評価されている理由のようです。

しかし
上記の2点は既にT12オースターの時点で確立されていたことです。

でも、現在の時点でオースターについて語る自動車評論はありません(私が知らないだけかもしれません)

ですから、この車について語ってみましょう

クラスとしては、同じ日産のブルーバードと同クラスになります

ライバルでいうとトヨタのコロナ

カローラとマークⅡの間ということですね。

今はミニバンが全盛ですのが、この頃はセダンが主流でした。

このクラスは、カローラ・サニーより広くてマークⅡ・ローレルより気取っていなくて実用的な車といった感じで、当時の平均的な4人家族で旅行に行っても十分な居住性とラッゲージスペースが確保されている

上の写真の150系コロナと


兄弟車カリーナはよく売れていました。

コロナ・カリーナは、この型からFFとなり、
マークⅡよりも室内も広いし
トヨタのFF車は、この頃から熟成も進みハンドリングよくなりヒット商品となりました。

今日の本題のT12オースターはどうかというと

この車はまったく売れませんでした!!

カタログの数値を比較してみるとオースターは150コロナと殆ど変りありません。

室内にいたってはオースターのほうが若干広いくらいではないでしょうか?

乗り味はどうかというと、この車はハンドリングに定評がありました

車の作りを見るとT12オースターは売れてもいい車のような気がします。

黒基調の内装

カクカクとしたダッシュボード

大変男らしい仕上がりです

しかし、この頃はソアラのヒットで”ハイソカー”ブームということもあって

この150コロナの内装のように場末のキャバレーを思わせる内装が人気でした。

このあたりが売れなかった秘密ではないでしょうか?

CMもで、CA18DETを載せた”Xtt”を前面に押し出しています。
そして”ヨーロッパチューッドサスペンション”を謳っていて非常にカッコいいですが、

このクラスの車の購買層は、はっきり言ってそんなことは、どうでもいいでしょう!!

このクラスで大事なのは実用性とお買い得感でしょう。

コロナ・カリーナにも3S-G・4A-Gを積んだ”GT”グレード”はありましが

インプレッサWRXやランエボが出る前の時代ですので
このクラスのハイパワーエンジン搭載モデルは非常にマニア向けのグレードでした。

ですから、オースターもCA18E搭載のXiを

前面に押し出した方がよかったかもしれません。

スポーツ性とかカッコよさを押し出してしまったので、
当時トヨタはカリーナEDという非常に強力な商品がありましたので

実用性無視の4ドア。
スポーツセダンとしての出来はオースターのほうがいいのではないかしらん?

こちらに流れてしまったのではないでしょうか?

購買層のニーズを取り違えてしまったのが
売れなかった原因ではないでしょうか?

と書いてみたのですが
それが理由でしたら

兄弟車のスタンザは

売れても良かったはずですが、これも見事に売れませんでした。

売れなかったのは、以前に記事したS12シルビア300ZRと同じで
当時の日産の販売戦略の失敗じゃないでしょうか?


不人気車を考える T12オースター


本日はハチマルの話題です
今回はT12オースタでいきましょうヽ(^。^)ノ

いやぁ(*´▽`*)カッコいい。

私はこの車、すごく好きなんです。

ツインカムターボ(CA18DET)のエンジンを、積んだXttに乗りたいって思っていました。

でもこの車、メチャメチャ不人気だったんです。

まぁ、珍車の部類に入るでしょうね。

この車が、なぜ不人気だったか考えていみたいと思います。

私はT12オースターに乗ったことがありません。
運転したことがない、というだけでなく助手席・後部座席に乗せてもらったこともありません。
なにせ、不人気車ですか、廻りに乗っている人もいませんでした。

ですから、この記事の内容は数値等による私の推測になります。

では、始めましょう。

T12オースターは4ドアセダンとしては非常に良くできていると言えます。

なんで、カリーナEDはカッコイイの( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚という記事でも
書きましたが、T12オースターは、当時このクラスで室内が広いといわれた150系コロナ・セダンより車高・ホイールベースともに、25mm上回っています。

T12オースター  車高1,390mm  ホイールベース2550mm

150系コロナ    車高1,365mm  ホイールベース2525mm

車室のレイアウトやシートの形状により車室の印象は変わってきますので寸法だけでは全てを決めることはできませんが
トヨタと日産の同じクラスの4ドアセダン同士で比べ、それほどレイアウに差があるとは思えません。

つまり、T12オースターは室内が広いといわれた150系コロナと同等か少し広いくらいだと思われます。

オースターの室内。黒基調でかっこいいですねヽ(^。^)ノ
フロント・シートも出来がよさそうですね


150系コロナの室内。場末のキャバレーのようですね(^_^;)

ミニバンが、一般的では、なかった当時としてはかなり車室が広いといえます。

では、”走り”に関してはどうでしょうか。

当時、オースターは走りに関しては定評がありました。

トップ・グレードのXttは、ツインカム16バルブ・ターボのCA18DETを積み
足回りも”ヨーロッパ・チューンド・サスペンション”を謳い
スポーツ性をアピールしていました。

エンジンについていえば
オースターのCA18DETには乗ったことはありませんが、
S13シルビアのCA18DET(インタークーラーがついて仕様変更されている)に乗った印象として、
当時のレベルでみてもパワフルではありませんが高回転の伸びもよく乗りやすいエンジンといったところです。

サスペンションも、当時の日産は非常にサスセッティングがよかったと思います。
その日産が欧州にて10万kmにも及ぶテストをして仕上げたというのですから、かなりの仕上がりでしょう。

鵜呑みにするわけにはいきませんが、ジャーナリストの評価も高いようです。

Xttは、4ドアセダンとしての実用性も備え、
その気になればスポーツカーともタメを張れる車です。

いかにも日産車らしい日産車です。

Xttはいいとして、
メーカーが、主力になると思っていたであろうCA18i搭載車はどうでしょうか。

CA系のエンジンは、もともとパワー志向のエンジンではありません。

トヨタのA・G・S型と同じく”軽量と低燃費”を目指して設計されたエンジンです。

このクラスの平均的な動力性能といえるでしょう。

このクラスの車に乗るユーザーは、普通に街乗りができて、高速道路を100kmで巡航でき燃費がそこそこであれば、特に問題はないでしょう。

CA18i搭載車は、4ドアセダンとして十分な資質をもち、スポーティな雰囲気を楽しめるといった車でしょう。

車の作りだけで、見たらなんで不人気だったのか、よくわかりません。

では、スタイルについてはどうでしょう?

ボディのデザインは、これでもか、というくらいの直線基調です。

エクステリアだけではありません。

インテリアも、これでもか、といくらいの直線基調

どうせなら、ハンドルも多角形にするくらいの心意気が欲しかった(^_^;)

この当時、車は角の取れたデザインに移行し始めていました。

年配の方達などには、うけはイマイチで、直線基調のデザインがいいという声がありました。

そんな声を反映して、このボクシーなスタイル。

漢(おとこ)の鏡!スバラシイ!

そして、イメージ・カラーは当時流行の”ホワイト”

当時は、老いも、若きも、男も、女も、デカイ車も、ショボイ車も、みんな白一色。

それくらい、白い車は流行っていました。

そして、当時流行りのデジパネもご用意<(`^´)>

これは、見にくそう(^_^;)。ずいぶんと、まとまりが悪いですね。


150系コロナのデジパネ。こういったところはトヨタのほうが上手ですね。

さらに、なにを血迷ったか、

当時、認可が下りたばかりのエアロ・パーツを纏った

”ユーロ・フォルマ”>゜))))彡

当時は驚いたけど、今、見ると大したことないな(゜-゜)。

でも、これって、ランエボやインプレッサWRXの走りかも・・・?

ざっと、T12オースターを見てきましたが、

デジパネとユーロフォルマは除いて、
T12オースターは”売れないはずがない車”に思えてきます。

そもそも、デジパネとユーロフォルマはオースターの本流ではないので、
大した問題ではないでしょう。

T12オースターが売れなかった理由を見つけるには、オースター自体を見ても、分かりません。

それこそ、”木を見て、森を見ず”といったとこです。

次回は、いよいよT12オースターが売れなかった理由に迫っていきます。


番外編 なんで、カリーナEDはカッコイイのでしょう?


前々回、初代のカリーナEDの記事を書いたので

今日は

”なぜ、カリーナEDはカッコイイのか?”考えてみたいと思います。

ここでいうカリーナEDは初代の160系のことで

2代目・3台目は含みません。

それと、安っぽいキャッチコピーのように”なぜ、カリーナEDはカッコイイのか?”と先にいいましたので
ここではカリーナEDがカッコイイのは大前提で異論は受け付けません
Σ(゚д゚;)。

意義のある方はミニバンにでも乗っていて下さい(  ̄っ ̄)

 

では、始めましょう!

外観を眺めてみるとフロントグリルやテールの処理なども上手くまとめてあると思います。

なかなか、カッコイイ(^∇^)

でも、
これはこの年代のトヨタ車に共通の意匠でカリーナEDだけではありません。
それで、カッコイイというのであれば、この年代のトヨタ車はみんなカッコイイということになります。

じゃななにが、カリーナEDをカッコイイと感じさせるのか?

カリーナEDの型式は#T16#とあります。

同年代のカリーナ・セダンは#T15#です。

これはコロナ・セダンと同じ。

カリーナ・セダンは
当時、このクラスで室内が広いといわれたFFコロナの兄弟車です。

では、カリーナEDの#T16#というのは、

WRCや”私をスキーに連れてって”活躍した流面形セリカ

カッコイイ(≧▽≦)

コロナ・クーぺ

こちらもイイっヘ(゚∀゚*)ノ

の、兄弟車ということになります。

別に、兄弟車だからといってどうということもなのですが
先代の140系コロナは4ドアセダンと2ドアH/Tの車台は同じでしたから。
ただ、140系のコロナの4ドアは2ドアより70mmも車高が高い。

では、カリーナEDは、セリカ・コロナクーペと比べてどれくらい車高が高いでしょう。

手元にあるカタログを見てみますと

セリカ・コロナクーペが1,295mm

カリーナEDは1,310mm。

その差、僅か15mm

ちなみに150系コロナ・セダンが1,365mm。
140系コロナ・セダンが1,395mm。

4ドアとしは破格の低さです。

参考に同じ年代の日産のT12オースター

1,390mmとカリーナEDより80mmも高い。

S12シルビアが

カリーナEDより20mm高い、1,330mm

カリーナEDは4ドアでありながらクーペ並の車高しかないのです

さらに、


Aピラーの傾きはコロナ・セダンのそれよりコロナ・クーペのそれに近いのです。

車高が低いということは
ヘッドクリアランスを確保するためにシート座面を低くします。

そうすると、自然に足は前に投げ出す形になりますし
Aピラーも傾きがきついので圧迫感を減らすために
前席は後ろに下がってくる理屈になります。

その状態で、4ドアとしての後部座席の広さを確保しようとすれば、後部座席も後ろに下げなければなりません。
当然、後部座席も座面は低いので足を前に投げ出すことになりますので、その分も下げなくてはいけません。

しかし、後部座席を下げるといってもホイールベースという制約があります。

で、ホイールベースはというと

カリーナED・セリカ・コロナクーペ 2,535mm

コロナセダン              2,525mm

T12オースター            2,550mm

S12シルビア             2,425mm

と、FRのシルビア以外は似たり寄ったりです。

コロナセダンより10mm長く、オースターより15mm短い。

これでは、どうにもなりません。

仕方ない、後部座席に乗られる方は、窮屈なのは我慢していただきましょう。

それって、クーペの理屈じゃないの( ̄□ ̄;)

 

CMで”セダンのゆとりとクーペのフォルムが鮮やかに調和した”なんて言っていましたが
大ウソつきです。

カリーナEDは

”クーペのパッケージングで4ドアを作ちゃった(≧▽≦)”

ってなクルマな訳です。

”セダンのゆとり”なんて微塵にもありません。

かなり独創的なクルマですよ。

その後、似たようなコンセプトの車は、出てきますが・・。

更に、トヨタ初の車体剛性・安全性無視のセンターピラーレスハードトップ

つまり、
この割り切りの良さ・思いっきりの良さが見る者をして”カリーナEDをカッコイイと思わせるのです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


番外編 カリーナEDの草ヒロ


今回は番外編です。
初代カリーナEDの草ヒロ

バーン∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

ナンバー付きです。月極駐車場にありました。
ナンバー付きで、置いてあるって、どういうこと?

最上級グレード”G-Limited”です。

当時、2リッターNA最強3S-GELU( ̄∇ ̄+)

憧れのカリーナED

エキサイティング・ドレッシー 加速する:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

これ、欲しいなぁ・・・・。