シフトフィールとはなんだろう?


私が同時に所有したことのある2台の車を乗り比べて、シフトフィールついて考えたいと思います。

 

車関係のサイトでは、シフトフィールが悪いといわれるヴィヴィオ

横積トランスアクスルのマニュアル5段

 

シフトフィールがいいといわれるロードスター(・∀・)


縦積トランスミッションの5段マニュアル

まず、この2台どっちがシフトフィールがいいかというと、

ヴィヴィオのほうがいいヾ(@°▽°@)ノ

ロードスターの方がいいと一般的にいわれているから、ロードスターにしたら話が続かないからね(^o^;)。

ヴィヴィオが”シフトフィールが悪い”といわれる理由は、遊びが多いというか、各ギヤに位置に入れてもシフトレバーがグニャグニャと動くことに起因しているようです。

でも、わたしは今のヴィヴィオは乗って5年程ですが、ヴィヴィオは3台乗り継いでいて、ヴィヴィオに10年以上乗っています。

身体が各ギアの位置を覚えていますので、シフトレバーを無駄に動かすことがありません。

ロッドのリモコン式ですが、遊びに惑わされずにシフトできますので、スリーブとギヤが”カチっ”と嵌合する感じがします。

私は、この”カチッ”とした感じがシフトフィールの良さだと考えます。

ロードスターはシフトのストロークは短いです。

このストロークに短さが”シフトフィールの良さ”ようにいわれているような気がします。

私は”シフトストロークの長さ”と”シフトフィールの良さ”は関係ないと考えます。

シフトストロークが短いことがスポーツカーのようにいう人もいますが、

ロードスターは縦積みのミッションのうえ、着座位置が低いので短くならざるえないわけです。

ロードスターに限らず古典的スポーツカーは皆そうだと思います。

つまり、シフトストロークが短いのは、結果としてそうなっただけであって、
シフトフィールの良さやスポーツカーらしさを演出するためではない訳です。

また、ギヤを入れた時のシフトレバーの角度がきつくて手に馴染みません。

なにより、シフトが入る時のカチッという感じがありません。

重いせいもあってか、ゴクっといた感じです。

 

また、シフトフィールというとミッション等、シフト周りばかり考えてしましますが、エンジンも重要だと思います。

ヴィヴィオのエンジンは音・レスポンス・吹き上がり・トルク感等、非常に刺激的です。

ロードスターのエンジンは、いかにも乗用車的で乗りやすいのですが、平凡です。

ブリッピングをしてシフトダウンしていく時、ヴィヴィオのエンジンはかなり刺激的な音とレスポンスです。

シフトダウンという行為自体が気持ちいい。

その点でも、ヴィヴィオの方がシフトすることに歓びがあるといえます。

以上が、私がヴィヴィオの方がシフトフィールがよいという理由です。

ロードスターを悪く書いてしましましたが、ロードスターが悪い車といいたい訳ではありません。
ロードスターも気に入ってますし、いい車だと思っています。

 

ロードスターを悪く書いたのは自分への反省です。

今のNA8Cは私にとっては2台目のロードスターです。

1台目は91年にNA6CEを新車にて購入しました。

この当時、ロードスターは大人気で、自動車雑誌等ではべた褒めでした。

・本物のライトウェイトスポーツだ。

・ブレーキが秀逸だ。

 

・シフトフィールがいい。これぞスポーツカーだ。

・エンジンは非力だが、可変機構をもたず自然な感じがいい。

・・・・・・etc。

実際のとこNA6CEはブレーキの前後バランスが悪くてリアが効きませんでした。

ブレーキの容量も大きくないところに、前2輪だけ止まっているわけですからブレーキは効きません。、(初心者が乗ってもスピンしないようにしたのだと思いますが、やりずぎです。)。

ブレーキはNA8Cで変わります。

エンジンもNBで可変機構が付きます。

”時代の流れ”という人もいますが、”時代の流れ”というのであれば、乗り遅れています。

NA6が出た頃には、他メーカーのスポーツモデルではNVCSやVTEC等が存在したわけですし、

それをあえて使わなかったとNAデビュー当時はいっていたのですが、
実際はコストや技術的な問題だったと思われます。

そもそも、”可変機構がない=自然な感じ=スポーツカー”という理屈が理解できません。

当時の私は雑誌や人のいうことを、鵜呑みにしてロードスターの長所も短所も自分で考えていませんでした。

これでは、その車の本当の楽しさなど分かる訳がありませんし、自分にあったモデファイもできません。

 

 

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