根拠が大切だと思いますよ


ヴィヴィオの吸入効率(体積効率・充填効率)が気筒ごとにバラつきが大きいと聞いたことがあります

私も初めてヴィヴィオのインマニ・ポート形状を見たときは驚きました

狭いエンジンルームに4気筒エンジンを載せている為
サージタンクがブレーキーブースター・補機類をかわし
4番側にオフセットしています。
これのしわ寄せで、インマニ・ポート形状は気筒ごとに大きく違います。

確かに、これを見ると均等に空気を吸うのかな?と疑問に思います。

しかし、ポート形状を仔細に観察してみると
かなり複雑な形状になっています。
エンジニアが工夫を凝らした跡のように思えます。

メーカーは専門のエンジニアが大掛かりな設備を使い研究・実験を
重ねたうえでサージタンク・インマニ・ポートの形状を
決定しているのでしょうからそんなにバラつくものなのでしょうか?
http://www.kochi-tech.ac.jp/library/ron/2007/2007mech/a1080179.pdf

確かにメーカーもコスト・生産性・営業上がりのエンジアリングが
わからない経営陣・チームがまとまらなかった等事情があるので
出来の悪いものが出回ることもあるでしょう。

ヴィヴィオのエンジンも、その類なのでしょうか?

バラつきが大きいというのは実測した結果でしょうか?

あまりにバラつきが大きいと4気筒のメリットがなくなるのでバルブスケジュール・点火時期・燃料噴射等で辻褄をあわせているのでしょうか?

もっとも、ヴィヴィオのECUでそこまでやっているはずがありません。

車を弄っていると世の中に”与太話”の類は非常に多いと思います。

話の出所を手繰っていくと、信頼できるかどうかの判断材料になります

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