失敗が人間を成長させる!!


先日、若者から

「友人から”ハイカム”を譲ってもらったので、組んで欲しい!!」

と、頼まれたました。

もちろん

オコトワリ━━m9( ゚ω゚)━━( ゚ω゚ )━━(゚ω゚ )9m━━!!

意地悪で言った訳ではありません。

このことを友人に話したら

「手間が気にならないなら、組んでやればよかったじゃないか。」

と、言われました。

この友人は、新車で購入したインプレッサWRXに乗っていて

足回りにうるさく、感受性も豊かな人物で私は一目おいています。

私は、こう返しましたよ

「組んだって”速く”ならないだろ。
お前だって、わかっているじゃないか」

つまり

「”ハイカム”があるから入れる」では、順序が違うと思ったのです。

自分の走りたいステージがあって、そのために現状では
何が足りないか、適切ではないかを考えて弄っていかないと
ノーマルの持っているフレキシビリティを殺してしまい
ピークパワーだけ上がっても乗りにくくなり
結局遅いクルマになってします

考えた末に作用角・リフト量が足りないと思ったら入れたらいい。
そして、”何を得て、何を失うか”も納得してやればいい。

友人:
「お前は、散々やったから、それが分かるんだろう!!
2TーGにアホみたいな作用角のカムを入れたり
ロードスターをシャコタンのガチガチにして乗っていたから
それがわかるようになったのだろう。」

私:
「それはそうだ。
でも、その経験から、遠回りをしないように”アドバイス”してやったのだ。ノーマルはよく出来ているからな
弄るのは、それを、知ってからでも遅くないだろう。」

友人:
「お前、何時からそんなに偉そうなことが言える様になったんだ?
では、ロードスターに乗っていた頃に、そういわれて納得したか?
入れたいと思った部品は入れないと気が済まなかっただろう。
やってみないとわからないことってあるだろう。」

人間、経験を積んで、物事を知っていくものですから、したり顔でそれを邪魔するのはオサ~ンのやることですね。

気をつけよ

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